【シリアルナンバー応募対象オンラインイベント】
A賞 オンラインメンバー全員サイン会
日程 2022年4月17日(日)
当選人数 77名
※おひとり様につき60秒程度のサイン会となります。
※サインは運営側でご用意する色紙に、全メンバーのサインとお客様のお名前を記入いたします。
※サイン会に関して、当日は事前に全メンバーのサインを入れた色紙に、お名前を入れさせていただきます。
※サインに入れるお名前の登録方法は当選者のみに後日ご案内します。また、当日お名前を入れるメンバーはランダムとなりますのでご了承ください。
【シリアルナンバー応募対象郵送プレゼント】
B賞 メンバー個別サイン色紙
当選人数 各メンバー100名ずつ 計400名
※ご希望のメンバーを選んでご応募いただけます。
※当選発表は発送をもってかえさせていただきます。
C賞 「海辺」販促用非売品告知ポスター
当選人数 200名
※当選発表は発送をもってかえさせていただきます。
【応募方法】
2022年3月23日(水)発売 シド「海辺」Poetic盤(KSCL-3348~49)、Artistic盤(KSCL-3350~52)、通常盤初回仕様(KSCL-3353)に封入されているチラシ記載のシリアルナンバーにて下記応募サイトへアクセスいただき、必要事項をご入力の上、オンラインイベントまたはプレゼントからいずれかひとつをお選びください。
※B賞 メンバー個別サイン色紙を選択された方は、ご希望のメンバーを選択してご応募ください。
【応募期間】
応募期間 2022年3月22日(火)12:00 ~ 2022年3月27日(日)23:59まで
当選発表 2022年3月31日(木)12:00
【応募サイト】
https://mg.withlive-app.com/event/lottery/sid_entry
※現在はサイトオープン前となります。応募期間となりましたらサイトがオープンいたします。
【注意事項】
※オンラインイベント参加にはスマートフォンもしくはタブレット(iOS 11.0以降、Android 6.0以上)が必要となります。(PCは対応しておりません)
※各賞の送付先はシリアルナンバー応募時にご登録の住所にお送りさせていただきます。(ただし、日本国内に限ります。)転居をご予定の方は確実にお届けできる住所をご記入いただいておりませんとお送り出来ない場合がございますので、ご注意ください。
※当選されたメール・当選権利・当選シリアルナンバーはご本人のみ有効です。メール・当選権利・当選シリアルナンバーの譲渡・転売(ネットオークションへの出品等も含む)、およびそれを試みる行為は違反となります。転売されたメール・当選権利は無効となり、ご参加をお断りいたしますので、あらかじめご了承ください。
※イベント参加時に、ご本人確認が実施されます。本イベント指定の身分証明書にて当日ご本人確認ができない場合は、いかなる理由がありましてもご参加できませんので、ご注意ください。
※オンラインイベントは、複数名でのご参加は不可となります。ご当選されたご本人様のみご参加いただけます。
※A賞、B賞にてサインを入れた物は、直筆サイン部分が滲んでいる場合がございますが、返品・交換などは対応いたしかねますので、あらかじめご了承ください。
※A賞、B賞にてサインを入れた物は、一部折れ・しわ・傷などが発生する場合がございますが、返品・交換などの対応はいたしかねますので、あらかじめご了承ください。
※荒天や新型コロナウイルスの感染拡大などによりアーティスト参加ならびにイベント開催が危険と判断された場合や、会場の設備故障や天災など不可抗力の事由により、実施不可能と判断された場合は、イベントを中止・中断・変更いたします。その場合でもご購入いただいた商品の払い戻し等は、一切行いませんのであらかじめご了承ください。
※予告なくメンバーの変更などが発生する場合がございます。その場合でも払い戻しなどは行いませんので、あらかじめご了承ください。
このアルバム『海辺』は、「10の愛の物語が流れ着いた場所」をコンセプトに作りました。
「言葉」を軸に作り上げたアルバムは、シドの新しい挑戦でもあります。
それぞれの物語が様々な形、色、匂いを持っていて、その言葉と音に触れた瞬間に『海辺』の世界観にどっぷりと浸れる。そんなアルバムです。
人生は選択の連続で形成されていて。
こんな時代だからこそあなただけの、僕だけの愛を選択し続けたい。
そしていつか一緒に流れ着いた場所には、きっと僕たちだけの愛の形が待ってる。そう信じてる。
そんな想いも込めました。
今だから伝えたい言葉を、音を、新しいシドを。
是非受け取ってください。
<乙一氏 『海辺』推薦コメント>
まるで恋愛小説の短編集のようなアルバム。上質で奥深い内容の何度でも読み返したくなる物語の集合体。歌声はひたすらに格好良くロマンチックで「女性的な繊細さを感じる筆致」を思わせる。
人を愛することの美しさと、愛し続けることの難しさを実感した。世界には何と多くの恋愛の形があるのだろう。どうしてこんなに傷つきながら人はだれかを好きになるのだろう。
痛み、後悔、苦しみ。
裏切られ、傷ついて、絶望して。
ぼろぼろになった人生の、最後にたどりついた『海辺』で、確かな愛をようやく見つけられたかのような情景に出会う。
この短編集は『海辺』で幕を下ろす。圧倒的スケールで聴く者を慈愛で包みすべての傷を肯定してくれる。歌声に胸が締めつけられ涙がこみあげてくる。だからこれは救いの音楽だ。